- 6スポット
- 約1.5時間
- 約5.5km
原子爆弾の被害は広範にわたり、爆心地から半径5km内の範囲にまで、被爆の痕跡を今に伝える被爆建造物が残されています。
復興した街並みや市内を流れる川辺の風景など、今の広島も感じながら、自転車(広島市シェアサイクル ぴーすくる)で被爆建造物を巡るルートを紹介します。
Tour Route
コース
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広島大学旧理学部1号館
- 自転車(約15分)
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広島市郷土資料館
- 自転車(約15分)
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旧広島陸軍被服支廠
- 自転車(約15分)
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シダレヤナギ(鶴見橋東詰)
- 自転車(約15分)
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頼山陽文徳殿
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多聞院・鐘楼
Self-Guided Tour Overview
コースマップ
- 自転車(約15分)
- 自転車(約15分)
広島陸軍被服支廠
被服支廠は、軍服や軍帽などを生産、修理、保管、供給する施設で、大規模な製造・修理工場と保管・供給を行う倉庫群がありました。爆心地から2.67キロメートルにあり、爆風により屋根に大きな損傷を受けたものの火災は免れました。見学(建物の中には入れません。)は、事前の申込みが必要です。(360度内部画像あり)
- 自転車(約15分)
- 自転車(約15分)