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イチョウ(報専坊内)(被爆樹木)
爆心地から1120mで被爆した、被爆樹木のイチョウは、報専坊内の正面玄関前にあります。樹齢100年以上とされており、原爆により幹に大きな裂け目ができましたが、現在も生き生きと育っています。このイチョウは、原爆で崩壊してしまった本堂を火災から守ったと伝えられています。
Information
イチョウ(報専坊内)(被爆樹木)
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- 住 所
- 広島市中区寺町3-3(報専坊内)
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- アクセス
- 広島駅からJR山陽本線「横川駅」下車、徒歩10分
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- 爆心地からの距離
- 1120m
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- MAP
- Google Map上の施設名をタップし、『Googleマップで見る』をタップするとアプリが起動します。