広島市では、爆心地から概ね2kmで被爆し、再び芽吹いた約160本の木々たちを、被爆樹木として登録しています。

原子爆弾調査報告集(1953年)によると、爆心地から2km以内の樹木は幹が半分ほど折れたとされ、2km以遠では爆風により倒壊した樹木はなかったといわれています。しかし、爆心地から2km以内は建物の全焼区域でもあり、多くの樹木が火災で燃えてしまいました。

そうした中、被爆の惨禍を生き抜いてきた樹木の情報を、今回50か所、スポット情報に追加しました。今も昔も力強く生きる被爆樹木の姿は、私たちに希望と勇気を与えてくれます。
是非、彼らに会いに行ってみませんか。


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