\ ヒロシマを知るならまずはここ! /
きほんのヒロシマ
ヒロシマを語る上でこの3カ所は外せません。
限られた時間でコンパクトに学ぶなら
まずはこちらへ!
![知ろう!平和記念資料館には被爆当時の貴重な資料が数多く展示されています。当時の様子や時代背景など、詳しく教えてくれるボランティアさんの解説と合わせて見学することで知識がより深まります。](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/shirou_top.png)
\ 伝承者による講話 /
[ 被爆体験伝承講話 ]
広島平和記念資料館で行われる、被爆体験伝承者が、原爆被害の実相や証言者から受け継いだ被爆体験などを伝える講話です。被爆体験伝承者は、広島市が行う研修を経て、平和への思いを語り継ぐためボランティアとして活動している方々です。定時講話は予約不要、資料館東館1階ビデオシアターにて、無料で開催しています。
詳細を公式サイトでチェック!![被爆体験伝承講話](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/deisyo_kouwa.jpg)
\ 想像を膨らましながらゆったり歩く /
[ ピースパークツアーVR ]
平和公園をめぐり、被爆者の方の証言や過去の写真等の史実をベースにした再現VTRにより当時にタイムスリップする有料ツアー。 被爆前の街並み、ヒロシマの街が焼け野原になった「あの日」、そこから現代に至るまでの道のりをVRを通して体験することができます。
詳細を公式サイトでチェック!![ピースパークツアー](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/peace_park_tour.jpg)
\ 2万点を超える被爆資料を収蔵する /
[ 広島平和記念資料館 ]
被爆者の遺品や被爆の惨状を示す貴重な資料を収集・展示するとともに、広島の被爆前後の歩みや核時代の状況などを紹介しています。被爆者一人一人のストーリーを伝える展示や「人影の石」など当時の様子をリアルに訴えかけてくる資料の数々に圧倒されること間違いなし。
詳細を公式サイトでチェック!\ 原爆についてより深く学べる /
[ ボランティアガイド ]
研修を受け認定されたボランティアの方から、資料館内の展示や平和記念公園内の慰霊碑について、解説をしてもらえます。原爆が落とされた背景や当時の様子などの詳しい説明を聞くことで理解度がさらに増します。受付は、電話での事前予約、または来館時の当日受付で。
※館内の展示解説は当日受付のみです。
![ボランティアガイド](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/peace_volunteer.jpg)
![感じよう!市内の至る場所に残る原爆の痕跡や復興の跡を巡るツアーもあります。
自分自身の足で辿り、五感を使って体感して得た記憶やイメージは、より強く鮮明に心に留まり、残る続けるはずです。](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/kanjiyou_top.png)
\ ガイドの個性豊かな案内で巡る /
[ ピースサイクルツアー ]
電動自転車で広島市内を巡る有料ツアー。地元のガイドさんの案内で、平和公園を出発し、街中を巡りながら、「平和公園ができるまで」「路面電車に込められた気持ち」など、ガイドブックに載っていない広島の街のストーリーを知ることができます。
詳細を公式サイトでチェック!![ピースサイクルツアー](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/peace_cicle_tour.jpg)
\ 街を歩く時には要チェック /
[ 痕跡探し ]
広島の街中には、身近なところに多くの被爆の痕跡が残されています。街歩きの際には、そんなところにも注目しながら歩いてみてください。福屋の外壁の展示やキリンビヤホールのタイル、旧大林組広島支店モニュメントなど、それぞれに歴史が刻まれています。
![痕跡探し](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/konsekisagashi.jpg)
\ まさに百聞は一見にしかず!必見です /
[ 原爆ドーム ]
核兵器の廃絶と恒久平和を訴える広島のシンボル。爆心地から約160mの旧広島産業奨励館は、原爆ドームとして、被爆当時のままの姿をとどめています。原爆は爆心地の上空約600mで爆発し、原爆ドームのむき出しになった鉄骨や崩れ落ちた外壁などが、その威力や悲惨さを伝えています。
詳細を公式サイトでチェック!![原爆ドーム](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/genbaku_dome_2.jpg)
\ 被爆後も強く生き続ける保護樹木 /
[ 被爆樹木巡り ]
広島市では、爆心地から概ね2キロで被爆し、再び芽吹いた約160本の木々たちを、「被爆樹木」として登録し、大切に保護しています。緑の伝言プロジェクトでは、約60本の被爆樹木めぐりができる地図を紹介しています。被爆前、被爆後の広島を見つめた被爆樹木に、会いに行ってみませんか。
詳細を公式サイトでチェック!![被爆樹木巡り](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/hibakuju_meguri.jpg)
![食べよう!広島は、名物として知られる広島風お好み焼や牡蠣をはじめ海山の幸が豊富な言わずと知れたグルメエリアでもあります。今回は食+学びの旅として平和学習も一緒に楽しめちゃうスポットを紹介します!](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/tabeyou_top@2x.png)
\ パン屋が実は被爆建物 /
[ 広島アンデルセン ]
美味しいパンで腹ごしらえしよう!全国展開するパン屋・広島アンデルセンの本店は、被爆当時は旧帝国銀行広島支店でした。2020年8月にリニューアルオープンし、時代にあったスタイルに再生する形で、被爆建物を保存しています。
詳細を公式サイトでチェック!![アンデルセン](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/andersen.jpg)
\ 毎月 6 のつく日は語り部さんのお話会 /
[ ハチドリ舎 ]
ハチドリ舎は、対話の生まれる時間を大切にしているブックカフェです。美味しいご飯やお茶を頂きながら平和や社会に関わるテーマの本を自由に読むことができます。毎月「6」のつく日(6日、16日、26日)は語り部の方とお茶をしながら、戦争の話を聞くことができます。
詳細を公式サイトでチェック!![ハチドリ舎](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/hachidorisya.jpg)
\ 本格鉄板で広島お好み焼作りを体験 /
[ Wood Egg お好み焼館 ]
オタフクソース株式会社が運営するお好み焼の歴史や文化を展示した「おこのミュージアム」の見学やオタフクソースの工場見学、お好み焼作りの体験ができる施設。戦前~戦後に広島の人々と共にお好み焼がどのように発展、進化していったのかが楽しく見学・体験できます。
詳細を公式サイトでチェック!![Wood Egg お好み焼館](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/gallery07@2x.png)
\ 穏やかな広い公園でほっと一息 /
[ 平和記念公園 ]
1945年8月6日8時15分、世界で初めて原爆が広島の街に投下されました。焼け野原になった爆心地近くに、世界の恒久平和を願う場所として整備されたのが、平和記念公園です。たくさんの木々や花々に彩られた綺麗に整備された広い園内では平和の鐘を鳴らすこともできます。
詳細を外部サイトでチェック!![平和記念公園](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/heiwakinen_kouen.jpg)
\ 展望台からは広島の街が一望できる /
[ おりづるタワー ]
原爆ドームの東隣りにある複合施設。おりづるをモチーフにしたデジタル体験スペース「おりづる広場」、広島や瀬戸内の素材にこだわったカフェや広島の名産品などのお買い物も楽しめます。屋上展望台「ひろしまの丘」からは広島の街を一望でき、晴れた日には、宮島の弥山まで見渡せます。
詳細を公式サイトでチェック!![楽しもう!原爆のこと、戦争のことをたくさん学んで知ったあとは、ぜひ広い公園やカフェでこどもとゆったりした時間を過ごしてみてください。
きっといつも以上に「いつものこと」が幸せに感じられるはずです。](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/tanoshimou_top@2x.png)
\ 広島特産物の販売やカフェも /
[ 平和記念公園レストハウス ]
平和記念公園内にある被爆建物。館内には、観光案内カウンターや、広島の特産品を販売するショップ、「被爆ピアノ」が展示されているカフェがあります。また、3Fは被爆前の中島地区の様子がわかる展示スペース、被爆の痕跡が残る地下室にも展示スペースがあります。
詳細を公式サイトでチェック!![平和記念公園レストハウス](/themes/peace_tourism/lp04/assets/img/rest_house.jpg)
\ 行きたいけど行けない人のための /
おうちでヒロシマ
ヒロシマを学ぶためには
実際に足を運ぶのが一番ですが
じっくりとおうちで見て学べる
Webサイトも見どころいっぱい!